ABOUT RENO+

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RENO+とは

中古物件は築年数が古いほど安価になりますが、経年劣化が進んだ物件は、その分多くの補修工事が必要になる可能性があります。その結果、当初の予定より無駄に修繕費用をかけてしまったことで思うように耐震補強費やリノベーションの費用に充てれなかった。そんな失敗をしないためにもRENO+ではしっかりと設計プランニングを行っています。

住宅のプロが同行することで修繕費を最小限に抑え、リノベーションに費用がかけられます。

よくある修繕箇所

雨漏り

天井や壁にシミがなくても、降水量によって影響が出ていないだけの場合があります。お客様ではなかなか確認しづらい箇所であるため見落としやすく、高額な修繕になりやすい部分です。

外壁の亀裂

壁の亀裂も問題ないものと問題があるものがあります。塗装の亀裂なのか、本体に入ってしまっている亀裂なのか、その見極めが重要なポイントです。

湿気

湿気は天候によって変化するため判断が難しい部分であり、住んでみてから気づく場合が多いです。湿度が高いと白アリ被害の原因にもなります。

耐震補強

家によって地震への強さは異なり、適切な工事も異なります。耐震強度を上げることで弱い部分を補強して強度をもたせることが必要です。どの家も同じ対策を施せばいいわけではありません。初めに耐震診断をして建物の状態を把握した上で、適切な耐震工事計画を立てましょう。

シロアリ

シロアリは家の躯体自体に大きな被害を出します。全部の床下のチェックが必要ですが、個人では判断が難しい箇所です。写真でのチェックだけでは実際は被害受けてたというケースもあります。

断熱性不足

昔の戸建て住宅は壁や床下の断熱材が入っていないことも多く、そのままリノベーションしてしまうと失敗になる可能性が高いです。断熱性が低い家は外気の影響を受けやすく、夏場は暑く、冬は寒く快適に過ごせません。冷暖房効率も良くないため、ムダな光熱費の原因にもなります。

01
中古物件の
物件チェックに同行

不安な中古物件の内覧も無償で同行させていただきます。必要になりえる修繕費の算出もさせていただき、修繕も含めたリノベーションプランもご提案します。

02
物件検索から
サポート

物件を見つけてからチェックだと時間がかかるから、安心な物件の中から希望に近いをものを探したい!など物件探しもサポートします。

03
お客様の予算と希望に
寄り添うご提案

お客様の予算に合わせたご提案、代替え案等をご用意いたします。予算内でお客様のご要望にお応えします。

04
高い技術力と
確かなノウハウ

注文住宅から古民家再生、歴史的建造物の移設までさまざまな建築に携わってきた経験豊富な職人がしっかりとお客様のおうちのリノベーションをさせていただきます。

中古物件選別を失敗して
修繕費が高額になり、
思い通りのリノベーションができなかった…。

「買わなければよかった」と後悔しないためにも
リノベーションは

にお任せください!!

こんな方にオススメ!

新築住宅よりも費用を抑えたい

中古住宅は、物件購入費とリノベーション費を合わせても基本的に新築より安価です。住宅の価格は築年数に比例して下がるため、一般的には築年数が古いほど安く購入できます。また、内装や外装を大規模に作り変えるフルリノベーションであっても、相場は500万円~1,000万円程度です。

自分好みの間取りや内装にしたい

中古住宅であってもリノベーションをすることで、間取りや内装などにこだわりを反映した自分らしい住まいが作れます。新築の場合、建売住宅ならカスタマイズはほぼできません。また、注文住宅の場合は高額になることがほとんどです。リノベーションをすることで、新築よりも安い価格で唯一無二の住まいが作れます。

立地の良い場所を押さえたい

新築住宅の物件数は比較的少なく、希望通りのエリアや環境を見つけるのは困難です。一方、中古住宅は物件が豊富で、立地や広さなど理想の条件に合わせて選べます。また、リノベーションを前提にしていれば、間取りやデザインに不満があっても、購入後に思い通りに変更できます。

周辺の環境や物件を事前に確認したい

中古住宅の場合すでに家が建っているため、購入前に内見が可能です。周辺環境や生活の利便性、部屋ごとの日のあたり方などを事前に確認できます。実際に物件を見ることで、土地だけを見るよりも具体的に近所の雰囲気や生活のしやすさなどのイメージができるでしょう。しっかり吟味してから購入することで、入居前後の理想と現実のギャップを小さくできます。